《故乡》(ふるさと)是岚ARASHI演唱的,于31日,在东京涩谷NHKHALL举办第63届红白歌会特别舞台之“以歌相会~日本的‘故乡’”中为红白制作的曲目。
环节从“每逢年终,人都会思念故乡”这一引发乡愁的台词开始,岚采访了日野原重明、山田洋次、草间弥生等5位权威人士。银幕上,岚的照片一张张回放着,他们充满感情地献上了这曲《故乡》。
夕暮(ゆうく)れ迫(せま)る空(そら)に 云(くも)の汽车(きしゃ)见(み)つけた
【在黄昏渐近的天空 发现了云朵的火车】
なつかしい匂(にお)いの町(まち)に 帰(かえ)りたくなる
【让我好想回去飘着怀念味道的城镇】
ひたむきに时(とき)を重(かさ)ね 想(おも)いをつむぐ人(ひと)たち
【时光不断地逝去编织着思念的人们】
ひとりひとりの笑颜(えがお)が いま 仆(ぼく)のそばに
【每个人的笑容现在就在我的身边】
巡(めぐ)りあいたい人がそこにいる
【希望见到的人就在那里】
やさしさ広(ひろ)げて待(ま)っている
【张开温柔的双臂等着我】
山(やま)も风(かぜ)も海(うみ)の色(いろ)も
【无论是山的颜色风的颜色还是海的颜色】
いちばん素直(すなお)になれる场所(ばしょ)
【可以让我做到我自己的地方】
忘(わす)れない歌(うた)がそこにある
【难忘的歌谣就在那里】
手(て)と手をつないで口(くち)ずさむ
【手牵着手轻声哼唱】
山も风も海の色も
【无论是山的颜色风的颜色还是海的颜色】
ここは ふるさと
【这里就是故乡】
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