《群青》是日本双人音乐组合YOASOBI的第五首数字发行单曲,于2020年9月1日发行。此曲是以日本漫画家山口飞翔的《蓝色时期》为原型创作。
歌词内容讲述《蓝色时期》男主角矢口八虎的经历和内心挣扎。矢口虽然成绩优异,前途一片光明,却毅然决定入读艺术学校学习绘画。过程虽然困难重重,甚至会自我质疑,但男主角仍坚持做喜欢的事,追逐自己的梦想。
2020年9月,《群青》获得Oricon公信榜数字单曲周榜第1名和《日本公告牌》百强单曲榜第8名,亦获得2020年度《日本公告牌》百强单曲榜第91名以及《公告牌》全球二百强单曲榜第44名(美国以外地区则为第15名)。
群青歌词:
嗚呼 いつもの様に
過ぎる日々にあくびが出る
さんざめく夜 越え 今日も
渋谷の街に朝が降る
どこか虚しいような
そんな気持ち
つまらないな
でもそれでいい
そんなもんさ
これでいい
知らず知らず隠してた
本当の声を響かせてよ ほら
見ないフリしていても
確かにそこにある
感じたままに描く
自分で選んだその色で
眠い空気纏う朝に
訪れた青い世界
好きなものを好きだと言う
怖くて仕方ないけど
本当の自分
出会えた気がしたんだ
嗚呼 手を伸ばせば伸ばすほどに
遠くへゆく
思うようにいかない 今日も
また慌ただしくもがいてる
悔しい気持ちも
ただ情けなくて
涙が出る
踏み込むほど
苦しくなる
痛くもなる
感じたままに進む
自分で選んだこの道を
重いまぶた擦る夜に
しがみついた青い誓い
好きなことを続けること
それは「楽しい」だけじゃない
本当にできる?
不安になるけど
何枚でも
ほら何枚でも
自信がないから描いてきたんだよ
何回でも
ほら何回でも
積み上げてきたことが武器になる
周りを見たって
誰と比べたって
僕にしかできないことはなんだ
今でも自信なんかない
それでも
感じたことない気持ち
知らずにいた想い
あの日踏み出して
初めて感じたこの痛みも全部
好きなものと向き合うことで
触れたまだ小さな光
大丈夫 行こう
あとは楽しむだけだ
全てを賭けて描く
自分にしか出せない色で
朝も夜も走り続け
見つけ出した青い光
好きなものと向き合うこと
今だって怖いことだけど
もう今は
あの日の透明な僕じゃない
ありのままの
かけがえの無い僕だ
知らず知らず隠してた
本当の声を響かせてよ ほら
見ないフリしていても
確かにそこに今もそこにあるよ
知らず知らず隠してた
本当の声を響かせてよ さあ
見ないフリしていても
確かにそこに君の中に
Tags: YOASOBI(15) 群青(5)